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操体法で身体の痛みをとる講座開催

JUGEMテーマ:マクロビオティック

9月4日、鍼灸師で鈴木総合治療院院長、真・食養会講師の鈴木敏文先生の操体法の講座第1回「身体のひずみを作らない正しい動作」が開催されました。マクロビオティックは宇宙の秩序を展開した食事法ですが、宇宙の秩序を動きに応用したのが操体といえます。動きの原理を使って、自分自身で体の歪みを正し、痛みを自分で消すための実技を身につけていただく講座です。

はじめに、マクロビオティックの創始者、桜沢如一先生のエピソードについてのお話しがありました。

 

 

健康の定義について、桜沢如一先生は「健康は幸せの別名である」と本の中で説明しているところがあって、健康だけど不幸であるならば、それは本当の健康ではないと言っているんです。それは見せかけの健康か将来いつ病気になってもおかしくない健康であると。

 

ほとんどの健康法や医療は健康を定義できていないですけど、桜沢先生の言う「健康の七大条件」の状態だと幸せなはずなんですね。

絶対に疲れない、ご飯がおかずなくてもおいしい、記憶力もよくて決して物忘れしない、愉快でたまらないです(笑)、決して怒らない。周りの状況に関係なく愉快でたまらないですから。

 

桜沢先生は、反戦活動をしたことで特高警察に捕まり拷問受けて、刑務所から出た時、両目の視力をほとんど失って、左足の自由なくしていて、それですら、あとで振り返って「あんなに楽しい遊びは二度とできないだろう」と(笑)。それを楽しいと思えるようであれば、どんな状態であっても幸せなわけですから。

 

今の時点で健康であっても、不幸なら見せかけの健康であるということは、将来病気になる可能性を秘めているというんですね。ということは裏返せば本当の健康は将来も絶対病気にならないんですよ。十年後も二十年後も。ほとんどの人が言っている健康法とか医療は、今が調子よくても将来の保証ができないですよね。これはどういうことかというと、将来健康状態が低下して病気になる可能性があるとしたら、時間的に見たら今の時点で少しずつ落ちていっている可能性があるということです。これが上昇に向いていたら、将来にわたって落ちないわけですから。

 

  • 今まで痛点を探し、患部が痛くなることをしてほぐして改善することをしていましたが、快を探して心地良くほぐすやり方は新鮮でした。
  • 重心の移動・安定・連動で教えていただいた体の動き方は、まだ意識して動かさないとできませんが、日常生活の中で反復して行い身に付けていきたいと思います。
  • 3回を通して、いろいろ関連のある話も聞かせていただき、とても勉強になりました。疑問点もわかりやすく解説していただいて、更に奥まで深めたい気持ちです。
  • 今までやってきたことで出てきた疑問が、この3回でかなりなくなりました。あとは私の頭の中をもっと整理することですが、これからも指導や勉強会をお願いいたします。

 

 

11月5日(土)、「身体の痛みをとる操体法講座・1DAY」を開催いたします。遠方の方で、3回通うのは難しいという方は、是非1日コースにご参加ください。

 

| セミナー | 17:02 | - | -
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