【むすび編集部が行く!】

JUGEMテーマ:マクロビオティック

 

沖縄・糸満の「株式会社 青い海」におじゃましてきました。

又吉社長様から、沿革や苦労された話などをお聞きし、従業員の方に工場を案内していただきました。

 

 

シンプルな塩ですが、商品にするまでには意外に手間がかかります。

ろ過と濃縮、大きな平釜での結晶化(釜炊きだけでも7時間かかります)、脱水・乾燥、検査などさまざまな工程を経て、安心・安全な塩になっていきます。

 

 

製塩工場取材後は、中部の読谷村へ。

同社が運営する観光施設「Gala青い海」で、薪で炊く製塩や塩づくりの体験を見学したり、沿岸の「さんご畑」を案内していただきました。

 

 

詳しくは月刊誌「むすび」5月号で紹介します。

| 編集部便り | 09:47 | - | -
【編集部が行く!】

JUGEMテーマ:マクロビオティック

第6回徳島オーガニックエコフェスタが26日、開催されました。

正食協会も、地元出身の正食クッキングスクール講師・龍頭先生とコラボして、初めて出展しました。

 

会場は、新鮮な野菜やこだわりの加工品などが並び、大勢の人でごった返しました。

正食協会のブースでは、薬膳味の玄米コロッケ、サラダ、マフィンなどのスイーツ、「むすび」誌などを並べ、大好評でした。

ムソー株式会社や冨貴食研をはじめ、ご縁のある事業所も多数出展されていました。

 

ステージでは、シンポジウムや講演会が次々と催されました。

12月号の本誌「むすび」で紹介した徳島大学大学院講師の奥村先生、服部学園の服部理事長、日本野菜ソムリエ協会の福井理事長、東京デリカフーズの武井氏らが、食の未来について語りました。

 

フィナーレの阿波踊りは圧巻でした。

 

オーガニックエコフェスタの模様は、5月号の「むすび」で詳しく紹介します。

| 編集部便り | 10:53 | - | -
山村慎一郎先生の講座が開催されました

JUGEMテーマ:マクロビオティック

9月11日、日曜日。正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生のセミナー「腸活・菌活でイキイキ生活」の第1回「なぜ腸内細菌が健康を左右するのか?」が開催されました。内臓の働きが良くなると。肌が若々しくなり病気にも強くなります。先生のお話は、いつも本題に入る前のいわゆるマクラの部分がとても面白くためになります。

 

 

NHKが腸内フローラ(腸内細菌叢)を番組で取り上げてから、腸の大切さが認識されるようになりましたね。研究者や企業の人たちがヨーグルトやチーズが腸にいいと一生懸命に言うものですから、どうしてもヨーロッパ系の人たちの食べる発酵食品がいいということが常識になるわけです。

 

実はそんなに役立たないんですよ。おそらく反対のことを言ったらテレビには出られませんね。乳業メーカーのスポンサーがついている番組で「チーズとかヨーグルトは効きませんよ」なんて言ったら、もうテレビの仕事は来ないでしょう。さらにいえば、いろんなところから研究資金とかもらっていますから、本当のことは言わないんですね。

 

日本のような湿気の多いところは乳質がヨーロッパと全然違います。オランダとかベルギーに娘と行った時に、牛乳を飲んでみたら目からウロコでしたね。「うわっ、うまっ! 」(笑)。

 

ヨーロッパも昔は肉をあまり食べてなかったんですよ。大事な家畜ですから、毎日肉食うということはあり得ないんです。お祭りと大事なお客様が来た時にみんなで食べるというのが習慣だったんです。しかも全部食べるわけです。一物全体ですね。イタリアに行った時は血のパテがありました。我々はどうしても抵抗があります。そこからナトリウムを摂っているんですね。だから食事で塩分を摂る量がすごく少ないんです。

 

だんだん豊かになってくると肉が増えてくるんですよね。肉というのは旨み成分を持っているからおいしいんです。肉が多くなると腸内細菌バランスが崩れる。そうすると便秘したりする。牛乳はお腹冷やすんです。下剤として飲んだという。病院でも言います。ちょっと便秘です、というと牛乳飲みなさいと。

 

日本ほど麹を中心とした発酵文化が進んでいるところはないんですね。世界最長寿の国が、なんで肉食圏の人たちの発酵食品を真似なきゃいけないのかなと。

私たちは日本に住んでいる。桜沢先生がおっしゃったみたいに身土不二。住んでいる土地で発酵させたものは我々に合っているんですよ。わざわざよそからとってくる必要はないんです。

 

 

次回は、10月9日(日)。テーマは「イキイキ健康生活には『育菌と菌活』が決め手!」です。単発の受講もできますので、是非ご参加ください。お待ちしています。

| セミナー | 11:24 | - | -
操体法で身体の痛みをとる講座開催

JUGEMテーマ:マクロビオティック

9月4日、鍼灸師で鈴木総合治療院院長、真・食養会講師の鈴木敏文先生の操体法の講座第1回「身体のひずみを作らない正しい動作」が開催されました。マクロビオティックは宇宙の秩序を展開した食事法ですが、宇宙の秩序を動きに応用したのが操体といえます。動きの原理を使って、自分自身で体の歪みを正し、痛みを自分で消すための実技を身につけていただく講座です。

はじめに、マクロビオティックの創始者、桜沢如一先生のエピソードについてのお話しがありました。

 

 

健康の定義について、桜沢如一先生は「健康は幸せの別名である」と本の中で説明しているところがあって、健康だけど不幸であるならば、それは本当の健康ではないと言っているんです。それは見せかけの健康か将来いつ病気になってもおかしくない健康であると。

 

ほとんどの健康法や医療は健康を定義できていないですけど、桜沢先生の言う「健康の七大条件」の状態だと幸せなはずなんですね。

絶対に疲れない、ご飯がおかずなくてもおいしい、記憶力もよくて決して物忘れしない、愉快でたまらないです(笑)、決して怒らない。周りの状況に関係なく愉快でたまらないですから。

 

桜沢先生は、反戦活動をしたことで特高警察に捕まり拷問受けて、刑務所から出た時、両目の視力をほとんど失って、左足の自由なくしていて、それですら、あとで振り返って「あんなに楽しい遊びは二度とできないだろう」と(笑)。それを楽しいと思えるようであれば、どんな状態であっても幸せなわけですから。

 

今の時点で健康であっても、不幸なら見せかけの健康であるということは、将来病気になる可能性を秘めているというんですね。ということは裏返せば本当の健康は将来も絶対病気にならないんですよ。十年後も二十年後も。ほとんどの人が言っている健康法とか医療は、今が調子よくても将来の保証ができないですよね。これはどういうことかというと、将来健康状態が低下して病気になる可能性があるとしたら、時間的に見たら今の時点で少しずつ落ちていっている可能性があるということです。これが上昇に向いていたら、将来にわたって落ちないわけですから。

 

  • 今まで痛点を探し、患部が痛くなることをしてほぐして改善することをしていましたが、快を探して心地良くほぐすやり方は新鮮でした。
  • 重心の移動・安定・連動で教えていただいた体の動き方は、まだ意識して動かさないとできませんが、日常生活の中で反復して行い身に付けていきたいと思います。
  • 3回を通して、いろいろ関連のある話も聞かせていただき、とても勉強になりました。疑問点もわかりやすく解説していただいて、更に奥まで深めたい気持ちです。
  • 今までやってきたことで出てきた疑問が、この3回でかなりなくなりました。あとは私の頭の中をもっと整理することですが、これからも指導や勉強会をお願いいたします。

 

 

11月5日(土)、「身体の痛みをとる操体法講座・1DAY」を開催いたします。遠方の方で、3回通うのは難しいという方は、是非1日コースにご参加ください。

 

| セミナー | 17:02 | - | -
操体法で身体の痛みをとる講座開催

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8月7日、鍼灸師で鈴木総合治療院院長、真・食養会講師の鈴木敏文先生の操体法の講座第2回「自分で身体の痛みを消す方法」が開催されました。マクロビオティックは宇宙の秩序を展開した食事法ですが、宇宙の秩序を動きに応用したのが操体といえます。動きの原理を使って、自分自身で体の歪みを正し、痛みを自分で消すための実技を身につけていただく講座です。

 

 

操体法を考案した橋本敬三先生に雑誌の編集者が「操体とは何ですか」と聞くと「生きるとは何ですか」と聞き返されました。

「生きるとは、呼吸すること、食べること、動くこと、精神活動です。この4つに関しては、それぞれ天然自然の法則があって、それを間違うと不具合が起きてくる」と先生は答えました。

橋本先生は、それぞれ平均して60点ぐらいずつ取れたら、まあまあそこそこうまく問題なくいけますよ、とおっしゃいました。

 

この4つは、お互いに関係し合って連動しているんですね。どれか一つが極端に引き下がると他のも引き下げられてしまうし、どれか一つが極端に引き上げても、他のも多少引き上がります。

 

背を丸めた姿勢で喜べないし、胸を張って悲しめないんですよ。姿勢と精神的なものは密接に関係しています。笑っている時は笑っている時の呼吸をしていますし、泣いている時は泣いている時の呼吸をしていますし。

 

食事も精神的なものに影響してきます。動物性が多いと気が短くなって気性が荒くなりますし、果物とかお砂糖が多いと精神的に弱くなるというか、悩んだり暗くなる傾向になります。

 

私が健康指導するときには、呼吸をあえて抜いているんですけど、この3つが整えば、呼吸も整うはずです。もう一つは健康のために余分に何かしなければいけないというのがおかしいという基本的な考えがあります。

 

今日までのところ操体は、わざわざ健康の為にやっているように見えますけど、3回目の「身体のひずみを作らない正しい動作」であれば、歪まなくなるし、仰々しくやらなくても、日常の動作を正せば健康になります。

個人的に病気の原因について話す時は、この3つですけど、生きることを分解する視点では、この4つの組み合わせになります。

 

 

〈参加者の感想です〉

  • 先生の講義は深く、そしてわかりやすく、もっとお聞きしたい内容でした。健康面のエピソードなど、もっとお聞きしたいと思いました。
  • 圧痛消しの方法は、自分の体で試しながら一人でも続けていけるので取り組んでいきたい。
  • 通院している整体の先生に、3回続けて「体がゆがんでいない」と言われました。操体の動きが効いてきているのかな。日々の継続によって自然治癒力が回復していると感じているこの頃です。
  • 操体と食養の体系は、それぞれ独立しているが、深い哲学で共通性がみてとれるというお話しは、混乱している健康情報を整理できて参考になりました。
  • 前回の講座の、かかとをぐっと引き込む動きで、胎盤がほぐれる感じがして、特に心地良いです。

 

| セミナー | 09:37 | - | -
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